ロケット制作(8) 胴体のUV展開

うう。。めちゃくちゃ疲れました。
今日は張り切って胴体のUV展開に挑戦してみました。
挑戦したのはいいんですが。。。みなさんこんな大変な作業をやってるんですか!?
うう。。くじけそうです。(笑
(メッシュを細かくしすぎなんでよねぇ、きっと)

まず、UV Face Selectモードで胴体を全て選択して、[U] キーを押してUnwrapしました。
すると、こんな状態になりました。

丸い窓の枠の部分にseamを設定したので、そこは丸くなってくれるはずが。。。かなりイビツですね。。
Pinで動かしたくない部分を固定しながら、ちくちくとAlign X, Yで編集して、こんな感じになっています。

3Dビューのほうでテストグリッドの状態を確認しながら、「ほんとにこんなんでいいのかなぁ〜」と
不安いっぱいです。

円窓と、円窓の周辺のUVはまだきちんとポイントを編集していないので、グリッドの表示が
ゆがんでしまっていますね。。。

ポリゴン編集時のように、ToSphereとか、EdgeLoop選択とかできるとかなり楽になるんですけどね。。
隣接している各UVのポイントが実際にくっついているわけでわないので、EdgeLoopとかも難しいんでしょうね、きっと。

ああ。。楽しかったモデリングの日々。。(笑

ここさえ乗り切れば、楽しい(?)テキスチャ作りが待っていることを信じて、ちくちくと進めていきます。

つづく。